昨季イースタン・カンファレンストップの49勝23敗を残したフィラデルフィア・セブンティシクサーズは、今季も大黒柱のジョエル・エンビードを中心に、開幕10試合を終えて8勝2敗という好成績を残していた。

 ところが、11月9日(現地時間8日、日付は以下同)にそのエンビードが新型コロナウイルスの安全衛生プロトコル入りしたことで戦線離脱。

 シクサーズはエンビードに代わって、アンドレ・ドラモンドがスターターに入り、トバイアス・ハリスやマティス・サイブルも戦列復帰を飾るも、やはりオールスタービッグマン不在は大きな痛手となっており、エンビード離脱後チームは2勝6敗に。一時はイースト首位にいたシクサーズはそこから順位を大きく落とし、23日終了時点でイースト5位の10勝8敗となっている。

 そんななか、23日にシクサーズはエンビードがチームの施設内でワークアウトをこなすことができたと発表。復帰に向けてポジティブなニュースが入った。

 今季平均21.4得点9.6リバウンド4.0アシスト1.4ブロックを残すオールスタービッグマンの具体的な復帰時期は定まっていないものの、復帰に向けて前進していることは確かなようだ。

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